協会沿革当協会の沿革について

中部地区自動車管理業協会の歩み

1999年10月 社団法人日本自家用自動車管理業協会(現:一般社団法人日本自動車運行管理協会)の支援を受け 株式会社セントラルサービス代表取締役 小川祐司(当時)の呼びかけで中部地区の自動車管理業者 10数社が集い、懇談会を名古屋で開催。
参加のほぼ全員が当協会の前身である「中部地区自家用自動車管理業協議会」の設立に賛同。
2000年10月 「中部地区自家用自動車管理業協議会」の活動開始。第1回総会を開催。会長に小川祐司が選任される。
2001年10月 第2回定時総会において、株式会社ドライバーズサービス代表取締役 德升 忍が会長に就任。
定例会・研修・新会員の募集などの充実と発展を決議。
2004年9月 安全運転と正確な車両感覚を競い合う「第1回運転技術研修会」を大治自動車学校にて開催。
以降、毎年秋の交通安全週間に運転技術研修会を開催。
2010年10月 「中部地区自家用自動車管理業協議会」の定時総会において、 出席者全員の賛同を得て一般社団法人化移行を決定。
設立に向けて勉強会や審議を行う。
2011年10月 定時総会にて法人設立への具体的な取り組みを確認。
2012年1月 一般社団法人へ移行。一般社団法人 中部地区自動車管理業協会(当協会)を設立。会長に東孝一氏が就任。
2017年4月 第6回定時総会において、会長に小森宏真氏が就任。

現在に至る

10年目のあゆみ

活動アルバム